第2回目の今回は「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団」のレビューです。
ネタバレの可能性があるので先を読む場合は注意してください。
総合評価★★(最★5)
ストーリー★★
ゲームバランス★★★★★
グラフィック★★
センス★★★★
正直期待外れだったかな、何か全体的に安っぽい感じがするし。
ストーリーは特に見るべきところもないしあまり興味も湧かないような内容、話(わ)によってはものすごく短かかったりしてその辺はカットするか別の話に組み込めば良かったと思う。
ゲームバランスは非常に良かった、レベル上げをする必要もないし全くゲームオーバーにならないほど簡単でもないという絶妙な難易度。お金も無駄遣いさえしなければ困ることなくゲームを進めることができるし、敵がたくさんアイテムを落とすので「アイテムが切れたから町に戻る」なんてこともなかった。謎解き(といってもどこに移動するか推理するぐらいですが)は難易度が少し高い、というよりヒントが分かりにくくヒントが一度しか聞けないこともあるため、謎解きで詰まることが何度かあった。
グラフィックは最初にも書きましたがなんか安っぽいです。グラフィックにはあまり期待しない方がいいですね。ポリゴンもカクカクしてるし、背景も特に奇麗だとは思わないし、普通のゲームよりは劣ってるような気がします。
センスは結構いいです、オープニングムービーの音楽と構成のマッチングとかイベントの演出方法とか、ちょっとお笑い的な要素が強いのは気になりましたが、一般的なゲームに比べたらかなりいい方ですよ。
ほかには、戦闘が長い割にエンカウント率が高く(アイテムや技能で下げることも可能)敵が出現しない場所がほとんどないことや、仲魔の戦闘での行動が意味不明なこと(誰もいないところにスキルを使うなど)、戦闘の視点が悪いこと、悪魔の種類が少ないことなどがマイナス点として挙げられます。
まぁもう少し(もっと)ストーリーが良ければもっといいゲームだったんですが、このストーリーではせっかくのゲームバランスの良さを生かしきれてないですね。一応惜しい作品と言うことで今回は★★です。
最終回となる第3回は「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団」の攻略です。
2007年09月05日
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