ゲームをプレイしているとスパイの広告が流れる、そんな映画のような話が現実のものとなりそうだ。広告の発信元は英国の諜報機関「GCHQ」で、スパイの募集は冗談などではない。
広告が掲載されるのは日本でも発売されている(日本での広告配信については不明)「スプリンターセル 二重スパイ」などのゲーム。広告はオンラインに繋いだ時にのみ表示されるようだ。
「スプリンターセル」シリーズは、主人公のスパイが様々な建物などに侵入し、情報収集や爆発物の解除などを行うゲーム。侵入時には、「物音を立てずに進む」「監視カメラに注意する」「ドアキーを解除する」などのスパイのような行為を行い、目的を達成することとなる。
「GCHQ」は「コンピュータに詳しく、頭の回転が速い若者がほしい」ということでゲームに広告を出すことにしたそうだ。
こういったゲーム内での求人は始めてではなく、アメリカでは戦争もののオンラインFPS(一人称シューティング)でランキング上位になると、軍隊から入隊の案内が来るという話がある。これは戦争もののFPSが、軍隊のシュミレーターとして開発されたものをゲームとして使用しているため、ランキングで上位を取るプレイヤーは軍人として向いていると判断されるためのようだ。ちなみにだが日本でも軍隊シュミレーターを利用したゲームは多数移植されている、入隊の案内が来たという話は聞かないがw
いずれも海外の話ですが、もしスパイや軍人になりたいのであればゲームの腕を磨いた方がいいかも知れないですね。
2007年10月21日
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